【小児看護師直伝】イヤイヤ期の乗り越え方!2歳児パパママが実践中のリアルな対処法

イヤイヤ期の2歳児 パパの育児体験談

「イヤ!」「ヤダ!」「もう!」と、何をするにも拒否される毎日。ご飯も、着替えも、お風呂も、保育園も……全部イヤ。

我が家も2歳前からイヤイヤ期が始まり、想定していた以上のイヤイヤ加減と持続時間の長さに驚きました。ずーーーーーーっとイヤイヤしてる(笑)。

でも、イヤイヤ期は成長の証。小児看護師の妻と一緒に試行錯誤しながら、少しずつ乗り越え方を見つけてきました。この記事では、小児看護師が教える「イヤイヤ期の基本知識と対処法」と、2歳児パパママが実践中のリアルな対処法を紹介します。


イヤイヤ期とは?小児看護師が解説

イヤイヤ期は、成長の過程で自分の意思を持ってくるようになる時期です。言葉も発達してきて自己主張ができるようになってくるから、イヤとか無理とか自分で言うようになってくる。それがイヤイヤ期。別名「第一次反抗期」と呼ばれます。

大まかに2歳前後から始まると言われています。我が家の娘も2歳前くらいから始まりました。

自分の意思があるからこそ、親のやって欲しいことに対して違うことが多いんです。だからなんでもイヤって言う。あとは世界がまだ「私(こども)中心」だからですね。

そして、イヤイヤ期は「成長の証」。自分の意思があって、かつ、自分の意思を言葉で伝えられる=自己主張ができる。これってすごい成長なんです。ちなみに、イヤイヤ期がない子もいます。小児看護師の妻は「私、イヤイヤ期なかった(笑)」と言っていました。


我が家のイヤイヤ期エピソード

ママから見たイヤイヤ期

娘のイヤイヤ期は2歳前から始まりました。とにかくなんでもイヤ、ヤダ。最近は拗ねるも覚えました。

こんなことでイヤイヤします: ご飯を食べたがらない(決まったものしか食べたがらない)、着替えを嫌がる、お風呂に入りたがらない、保育園に行きたくない、起きたくない、寝たくない。あげ始めたらキリがない(笑)。

特に驚いたのが、起きたくないとか、寝たくないとか。え?って思いました(笑)。イヤイヤ期はなんでもイヤだから気にしてられない(笑)。そんなこともイヤなん?って思うことはしょっちゅう(笑)。

外出先で癇癪を起こした時は、気にしてないし、無理なことは無理。そこは曲げずにいるかな。強制抱っこして、気を逸らす。拗ねて話聞かなかったときは、あ、そう出る?って笑った。

パパから見たイヤイヤ期

SNSとかでいろんな人の投稿を見ていたから、想定はしていたけど、想定していた以上のイヤイヤ加減と持続時間の長さでした(笑)。ずーーーーーーっとイヤイヤしてる(笑)。ママから「イヤイヤ期が始まった」と聞いた時は、「ついに始まったかー」みたいな感じだったと思います。

朝の準備の時に、寒いから上着着てもらおうとか靴下はいてもらおうとか思ったけど、全く言うこと聞いてくれなかった(笑)。遅刻寸前とかもあるよ!(笑)

最初はもう無理やり着せたりしてたけど、テレビで気を逸らしたり、ルンバ君が怖いみたいでルンバ君とお留守番ねーってたまに脅したりしてる(良くないとは思ってるよ)。でも、不思議なことにママより比較的イヤイヤな感じは少ない感覚。謎。

印象に残っているエピソード

パパ: 目に見えて露骨に拗ねてる姿はなんかかわいいなと思っちゃうな(笑)。

ママ: いつでも。イヤって言われるたびに、成長を感じて嬉しい。イライラもする(笑)。

パパ: 自我がちゃんと芽生えてきたんだなと思った。なんでもイヤイヤなるときもあるけど、娘にとって不快なことをちゃんと嫌だと言えるようになったことは成長したなと感じた。


パパママが実践している対処法

小児看護師が教える対処法

これは絶対やってはいけない: 否定すること。自分もイヤだろうけど、意思を持って言ってるのに、否定されたりとかはその子の尊厳とかを否定することになるからやめた方がいい。

これは効果的: 気を逸らす、気にしない。

イヤイヤ期の子どもの気持ち: 自分の意思を伝えたいけど、語彙がまだそんなない。だからイヤとか言うしかない。っていうモヤモヤがあると思ってる。

感情的にならないためには: 冷静に対応すること。(わかってるのに私もできないことが多々ある(笑))

ママの工夫

効果があったこと: 中間点を見つけること。お話しして、じゃあこうしようって言うのは効果あったかな。

逆効果だったこと: 感情的に叱ること。やってはいけないとわかっていながら、イライラするとやってしまう。

時間がない時の工夫: イヤイヤが起きないように選択肢を最初から作っておく。

パパの工夫

パパならではの対処法: ママがヒートアップしやすかったりするから、パパは冷静に対処できるようにすることで状況を悪化させず、沈静化してる。

効果があったこと: 「~が嫌だったの?」とか「~が嫌だったんだね?」みたいに嫌だと思うことに対して、理解を示す姿勢をみせること。これだけでも、少し本人の気持ちが落着きやすい気がする。

イライラしないように感情をコントロール”しようとすること”。伝え方や相手の気持ちを汲み取るように”しようとすること”。この「しようとする」意識はとても大事だと感じた。

パパとママの役割分担

二人いっぺんに怒らないように意識してる。娘の逃げる場所がなくなっちゃうからね。

ママの回答:「パパは基本的に怒らないでいてくれる。なんか言うのはママの役割。パパがなんか言ってる時は役割は逆にするように意識してる。」

パパの回答:「ママと一緒。二人で一緒に怒らないでねって言われた。娘の逃げる場所がなくなっちゃうからって」

ママがイライラしている時: パパ:「できるだけ、ママより近い場所に行って、『なにが嫌なのー?』とか、『ママはこうしてほしいんだよー』って説明しようと気を付けてはいる」 ママ:「ママがイライラしてるときに咄嗟に距離を取らせてくれた時。冷静になれた。」

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イライラした時の対処法

ママの場合: 物理的に距離を取る。イライラは必ずする。絶対に。でも距離を置いて冷静になることがとっても大事だと思う。感情的になってしまった時は、引きずらないようにしてる。切り替えちゃんとしてる。

パパの場合: イライラしないように感情をコントロール”しようとすること”。伝え方や相手の気持ちを汲み取るように”しようとすること”。この「しようとする」意識はとても大事だと感じた。

育児でイライラしたり困ったりしたことのリアルな体験談はこちらで紹介しています。

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イヤイヤ期とトイレトレーニング

我が家ではイヤイヤ期とトイレトレーニングは重なっていません。大変なとこはないかな。トイレ行きたくないってなったら、無理矢理連れて行ってないから。

同時に進めるコツ: 無理矢理進めないことかな。双方によくない。

パパがトイレに誘った時: 男子禁制らしく、パパが一緒に行けないことは多々ある(笑)。様子をうかがって、なにかしら褒めることを見つけて、褒めながら入っていくと入れてくれたりする。ダメなときはダメ。

トイレトレーニングについて詳しくはこちらの記事で紹介しています

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これからイヤイヤ期を迎えるパパママへ

イヤイヤ期の成長を楽しもう

ママ: イヤと自己主張できるようになったこと。すごい成長、感動。洋服(オムツ含め)を自分で着れるようになりました。

パパ: 自我がちゃんと芽生えてきたんだなと思った。なんでもイヤイヤなるときもあるけど、娘にとって不快なことをちゃんと嫌だと言えるようになったことは成長したなと感じた。

現在の状況: 現在のイヤイヤ期の状況は、まだイヤイヤ期の真っ最中。でも、自分でやりたいが主になってきたかな。やってみてできないと感じるのも成長。

小児看護師・ママ・パパからのメッセージ

小児看護師から: ゆとりを持ってどっしりと構えておくこと。これは成長の証と思って感動して欲しいです。イライラするけど時が過ぎるのを待つのみ!(笑)

ママから: イライラは必ずする。絶対に。でも距離を置いて冷静になることがとっても大事だと思う。イヤイヤ期で一番大切なことは、感情的にならないこと。

パパから: 子どものイヤイヤ期は成長するうえで絶対必要なもの。ある程度、どうしようもないことだと割り切って気長にやっていきましょう!

イヤイヤ期のパパの役割: よく男性脳といわれる論理的な考え方を活かして、子どもの気持ちを整理させてあげることかな。本人も訳がわからない状態だと思うから、ちゃんと気持ちの整理をさせてあげること。

イヤイヤな時は、ほんとに本人も訳が分からない状態なんだなと感じるので、そんな時に怒られても聞ける態勢になるわけがないから、パパは落ち着いて子どもの話を聞いて気持ちの整理をさせてあげてほしい。

せっかくなら、家族みんなでイヤイヤ期の成長を楽しみたいですよね。同じ思いを経験された方の参考になれば嬉しいです!それでは今日もお疲れさまです!


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