「ママじゃないとイヤ」と言われて悲しかった経験はありませんか?
パパとして育児を頑張っているのに、子どもに拒否されたり、一緒に寝落ちして怒られたり、一人で見る日に限ってトラブルが起きたり。育児参加しているパパなら、誰もが経験する「パパあるある」があります。
この記事では、2歳児のパパである私が育児で困ったこと、笑えること、今振り返って思うことを正直に紹介します。今、育児で悩んでいるパパに「自分だけじゃないんだ」と思ってほしいです。
①「ママじゃないとイヤ」問題
パパとして一番ショックだったのは、これです。
娘が半年ごろから、寝かしつけの時に必ず言われるようになりました。一番つらかったのは、ママのお風呂が遅くなった日に「二人で寝よー」と誘ったら、ひたすらイヤイヤでママが来るまで全く寝なかった時。「パパじゃダメなんだ」と、惨めな気持ちになりました。
その時の気持ちの切り替え方は、「ママのほうが子育ての大先輩なんだから仕方ない」と考えることでした。毎日一緒にいて、たくさんの時間を共有してきたママには当然かなわない。そう思うと、悲しいというより当たり前のことなんだと受け入れられました。
今はだいぶ落ち着いてきましたが、変化のきっかけは転職でした。子どもと関わる時間が増えてから、娘の態度が変わってきたんです。子どもと関わる時間の長さや中身の濃さは、露骨に影響が出ると思っています。パパになついてほしいなら、まず時間を作ることが一番の近道かもしれません。
今はもう、寝かしつけはママに任せています。わざわざパパが絶対やらないといけないわけじゃないですからね。
②一緒に寝落ちして怒られる
育児パパあるあるの定番です。一時期はほぼ毎日寝落ちしていました。
妻には「子どもがうつ伏せになって呼吸できなくなる可能性があるから、寝かしつけの時は起きていてほしい」と怒られました。完全に正論で何も言い返せませんでした。
その後どうなったかというと……今では妻も一緒に寝落ちしています(笑)。最初は私だけ怒られていたのに、結局ママも疲れてるから二人とも寝落ちするようになって、「まあ仕方ないよね」という雰囲気になってきました。
今もほぼ毎日寝落ちしています。これは多分、直らないです(笑)。
③パパが一人で見る日に限ってトラブルが起きる
初めてパパが一人で見る日に、娘が足を引っかけて転んでしまいました。ママが帰ってきてぶち切れ。「ちゃんと見てないからでしょ!」と。自分でも悪いとわかっているから何も言えなくて、惨めな気持ちになりました。
それ以来、パパが一人で見る日の前にはお互いに情報共有をするようにしました。最近ののーちゃんの傾向とか、「こうするといいよ」というポイントをママから共有してもらうんです。これをやるだけで、一人でも安心して見られるようになりました。
そして、これは意外な発見だったんですが、ママがいないとわかると、のーちゃんは寂しそうにしながらもちゃんとパパと寝てくれるんです。「あれ、寝てくれるんだ!」と嬉しかった記憶があります。ママがいない状況だとパパに頼るしかないので、それはそれで絆が深まる時間になっています。
④ママより懐いてない?問題
パパはあまり怒らないし遊んでくれるから、娘はとてもなついてくれています。その影響で妻に「ママより懐いてない?」とよく言われます(笑)。
パパとしては嬉しいんですが、毎日一生懸命育児しているのにパパが遊ぶだけで懐かれてしまうのは、ママとして複雑ですよね。申し訳ない気持ちもあります。
今振り返って思うこと
今、娘に「パパパパ」と呼んでもらえるのは、どれだけできなくても教え続けてくれた妻のおかげです。本当に感謝しています。
うんちをかけられたことも、寝落ちして怒られたことも、トラブルを起こしたことも、全部頑張ってきた結果です。何事も頑張ったことって、振り返ると楽しかったなと思えます。
育児に非協力的なパパばかりが取り上げられがちですが、普通に育児をしているパパはたくさんいます。完璧なパパなんていません。失敗しながら少しずつ成長していくのがパパです。今育児で悩んでいるパパがいたら、「自分だけじゃない」と思ってほしいです。
子どもの笑顔を見ているだけで幸せになれます。その先に、玄関まで笑顔で迎えに来てくれる毎日が待っています。
あわせて読みたい






コメント