【小児看護師直伝】慣らし保育6日間の記録と心構え!1歳児パパが乗り越えた体験談

保育園の送迎シーン 育児体験談

「慣らし保育で子どもが泣いて、心が痛む…」

そんな経験をしている、もしくはこれから慣らし保育を迎えるパパママは多いのではないでしょうか。

実は、慣らし保育で子どもが泣くのは当たり前です。むしろ、泣かない方が珍しいくらいなんです。

この記事では、小児看護師の妻と一緒に乗り越えた慣らし保育6日間の記録と、パパママの心の持ちようを紹介します。

私は2歳児のパパで、妻は小児看護師です。娘が1歳4ヶ月で保育園に入園したとき、慣らし保育で毎日大泣きされて本当に辛かったです。でも、小児看護師の妻のアドバイスと保育園の先生のサポートで無事に乗り越えられました。

この記事を読めば、慣らし保育の不安が少し軽くなるはずです。

慣らし保育を始めた背景

娘は1歳になった後の4月に保育園に入園しました。

妻の職場復帰のためです。

入園前の不安は、親以外への人見知りが激しかったことでした。「本当に保育園で仲良くやれるのかな」と心配していました。

慣らし保育6日間のスケジュールと娘の様子

慣らし保育は6日間でした。

1日目:1時間(9時〜10時)

預けた瞬間から大泣きでした。

先生に抱っこされながら、こっちを見て泣いている姿が今でも忘れられません。しばらくすると落ち着いたみたいですが、思い出したようにまた泣いたりしていたそうです。

お迎えに行くと、ママの姿を見た瞬間に大泣きして駆け寄ってきました。

家に帰ってからは、寂しかったのかずっとくっついて離れませんでした。あと、疲れていたのかすぐにお昼寝してしまいました。

2日目:1時間(9時〜10時)

この日も預ける時は泣きました。

ただ、1日目よりは少し落ち着いていたように感じます。お迎えの時も大泣きでしたが、「ママー!」と言いながら走ってきてくれました。

3日目:3時間(9時〜12時)

この日から保育園でお昼ごはんを食べ始めました。

でも、ほとんど手をつけなかったそうです。先生が「大丈夫ですよ、徐々に慣れますから」と言ってくれたのが救いでした。

預ける時はやっぱり泣きましたが、お迎えの時は少し笑顔が見えました。

4日目:3時間(9時〜12時)

この日も離乳食は手をつけませんでした。

先生に聞くと、「先生の抱っこでずっと過ごしていました」とのこと。保育園では慣れるまで、ほとんど先生に抱っこされていたそうです。

泣いたり、おんぶしてもらったりしながら過ごしていたみたいです。

5日目:3時間(9時〜12時)

離乳食は相変わらず食べませんでしたが、少しずつ保育園に慣れてきた様子でした。

預ける時は泣きましたが、お迎えの時は笑顔で「パパー!」と言ってくれました。

6日目(最終日):5時間(9時〜14時)

最終日は5時間預けました。

この日は、ようやく保育園に慣れてきた感じがしました。預ける時も少し泣きましたが、すぐに先生と遊び始めたそうです。

お迎えの時も笑顔で迎えてくれて、「今日は楽しかったよ」と言わんばかりの表情でした。

慣らし保育後の生活

最終日が週の途中だったので、次の1週間は何かあった時に対応できるように家にいました。この期間は4〜5時間くらい預けていました。

入園日から3週間後に妻が本格復帰しました。復帰後は朝も早く、お迎えが17時だったので、1日10時間くらい保育園にいることになりました。

預ける時間は徐々に増やしていきました。

慣らし保育中の子どもの変化

慣らし保育中、家での様子にも変化がありました。

土日に甘えん坊になった

保育園が休みの土日は、いつも以上に甘えん坊になりました。

当時の記録を見返すと、「抱っこして」「遊んで」のアピールがすごく多くなっていたそうです。保育園で頑張っている分、家では甘えたかったんだと思います。

寝る時間が早くなった

保育園で疲れるのか、夜は早く寝るようになりました。

いつもは21時に寝ていましたが、慣らし保育中は20時くらいには寝てしまうこともありました。

パパ・ママの気持ち

預ける瞬間の気持ち

預ける瞬間は、「ごめんね」という気持ちが強かったです。

泣いている娘を先生に渡して、そのまま帰るのは本当に辛かったです。

仕事中の心配

仕事中もずっと心配していました。

特に妻は、「今、泣いてるかな」「ちゃんと食べてるかな」と気になって仕事に集中できなかったそうです。

お迎えに行くまでの気持ち

お迎えの時間が近づくと、「早く会いたい」「まってね!」という気持ちでいっぱいでした。

一番辛かったのは

一番辛かったのは、保育時間が徐々に長くなり始めた頃です。

長くなる分、「他の子と仲良くやれているかな」「不安になっていないかな」と心配が増えました。

安心できたのは

2週目くらいから、預けた後にすぐケロッとして遊んでいる姿を見て、少し安心しました。

「あ、大丈夫なんだ」と思えた瞬間でした。

小児看護師の妻のアドバイス

慣らし保育前に準備したこと

妻がアドバイスしてくれたのは、「少しずついろんな人に会うようにすること」でした。

親以外の人に慣れておくことで、保育園でも人見知りが少し和らぐと言っていました。

あと、「早寝早起きを意識して、保育園のリズムに少しでも慣らしておくこと」も大事だそうです。

生活リズムを一定にすることの重要性

小児看護師として知っていたコツは、「生活リズムを一定にすることが重要」ということです。

前の夜泣き記事でも触れましたが、生活リズムが整っていると、子どもは安心して過ごせます。

もし生活リズムが変わるなら、徐々に新しい生活リズムにシフトしていくことが大切だと言っていました。

泣かれたときの対処法

妻からのアドバイスで一番助かったのは、「預けたらすぐに視界から消えること」です。

パパママが見えると、子どもは寂しくなってしまうそうです。だから、預けたらすぐに帰るようにしていました。

家でのフォロー

家では、できるだけかまってあげることが大事だそうです。

妻は「保育園に通うのも、子どもにとって立派な仕事だと思う」と言っていました。

大人も職場から帰ったら家で落ち着きたいのと同じように、子どもも落ち着けるようにできるだけ一緒にいてあげることが大切なんです。

保育園の先生の対応

泣いても受け入れてくれた

先生は、娘が泣いていても、その姿をそのまま受け入れてくれました。

「大丈夫ですよ」「泣くのは当たり前ですから」と優しく言ってくれたのが、本当にありがたかったです。

毎日報告してくれた

お迎えの時は、必ず「今日はこうでしたよ」「こんなことして遊んでいましたよ」と教えてくれました。

この報告があることで、保育園での様子が分かって安心できました。

抱っこやおんぶをしてくれた

アドバイス自体は特になかったですが、泣いたりしたら抱っこやおんぶをしてくれた先生には最大の感謝を伝えたいです。

娘が保育園で安心して過ごせたのは、先生たちのおかげです。

慣らし保育を終えて

やってよかったこと

一番やってよかったのは、生活リズムを保育園のスケジュールに合わせて事前に早寝早起きすることです。

これをしておいたおかげで、保育園でのリズムにもスムーズに慣れられたと思います。

あと、保育園で先生にお願いして、預けたら早めに視界から消えることも効果的でした。

もっとこうすればよかったこと

正直、「もっとこうすればよかった」と思うことはあまりありません。

小児看護師の妻のアドバイスと、保育園の先生のサポートがあったおかげで、スムーズに乗り越えられました。

これから慣らし保育を迎えるパパママへのアドバイス

最初は心配だと思いますが、子どもは親の手が離れても大丈夫です。

みんな楽しみ方が分かってきたら、すぐに保育園が大好きになります。だから、勇気を持って子どもを信頼して保育園に預けましょう。

その代わり、帰ってきた時には最大の愛で迎えてあげてください。

家で大好きなパパママが待っていてくれることが、子どもにとっては最高の安心材料です。

まとめ:慣らし保育は親も子も成長する時間

慣らし保育は、子どもだけでなく、親も成長する時間です。

最初は泣かれて辛いですが、子どもは必ず慣れます。そして、保育園が大好きになります。

大切なのは、次の3つです。

①事前に生活リズムを整える 保育園のスケジュールに合わせて、早寝早起きを意識しましょう。

②預けたらすぐに視界から消える パパママが見えると、子どもは寂しくなります。預けたらすぐに帰りましょう。

③家では最大の愛で迎える 保育園で頑張った分、家ではたくさん甘えさせてあげましょう。

慣らし保育は大変ですが、必ず乗り越えられます。

あなたの子どもも、きっと保育園が大好きになります。勇気を持って、一歩を踏み出してみてください。

よくある質問(FAQ)

Q1:慣らし保育は何日くらいが一般的? A:保育園によって異なりますが、1週間〜2週間が一般的です。うちの場合は6日間でした。

Q2:慣らし保育中、ずっと泣いていても大丈夫? A:大丈夫です。泣くのは当たり前です。徐々に慣れていきます。

Q3:仕事復帰はいつから? A:慣らし保育が終わってから1週間様子を見て、3週間後に本格復帰しました。

Q4:慣らし保育前に準備したことは? A:早寝早起きのリズムを作ること、いろんな人に会わせることです。

Q5:預ける時に泣かれたらどうすればいい? A:すぐに視界から消えることが大切です。パパママが見えると余計に寂しくなります。

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