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ユネッサンに0歳と2歳で日帰り|実額と3つの後悔

お出かけ

生後4ヶ月の赤ちゃんを連れてユネッサンに行っていいのか。調べ始めると、ここで手が止まる人が多いと思います。我が家も行く直前まで、下の子をどこまで入れていいのか決めきれずにいました。

結果から言うと、生後4ヶ月のあーちゃんは6時間ほぼずっとプールに入っていました。しかも途中で、浮き輪の上で寝ています。2歳10ヶ月ののーちゃんは滝のように水が落ちる場所を何度も往復し、最後は一人で遊んでいました。

かかったお金は大人2人分で約9千円です。と言いたいところですが、最終的な合計はもう2,000円増えました。その理由は記事の最後で白状します。

この記事では、9月の日曜日に友達家族と行った日帰りの実額をまとめます。あわせて、看護師の妻が現地で気にしていたことと、行ってから後悔した3つのことも書きました。0歳と2歳の組み合わせで行くか迷っている人の判断材料になればうれしいです。

0歳と2歳を連れて6時間遊んだ日の流れ

友達家族と8人、相模原から車で1時間半

行ったのは2026年9月の日曜日です。友達家族と合わせて、大人4人と子ども4人の8人で出かけました。向こうの家族も構成がほぼ同じで、親は同い年、上の子は同学年です。下の子は向こうのほうが半年ほど早く生まれています。

最近車を使えるようになったので、相模原の自宅から車で向かいました。所要時間は1時間半ほどで、渋滞はほとんどありません。9月という時期もあってか、日曜日でも駐車場は比較的空いていました。

現地にいたのは10時から16時までの約6時間です。帰りは友達家族と海老名サービスエリアで夜ご飯を食べてから帰りました。4ヶ月の子を連れて1日出かけるのは初めてでしたが、車だと授乳やおむつ替えの時間を自分たちで決められます。赤ちゃん連れの長距離移動については、帰省の体験をこちらにまとめています。

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2歳ののーちゃんは滝のエリアに夢中

のーちゃんは入った瞬間からテンションが上がっていました。小さなスライダーはもちろん何度も滑っています。ただ、一番はまったのは上から滝のように水が流れ落ちている場所でした。

水をかぶっては抜けて、またかぶりに戻る。これを何回も往復して、最後には僕たちがついていかなくても一人で遊ぶようになっていました。本人が一人で行きたいと言うので、僕たちはすぐ近くで見守る役に回りました。手を引かなくても自分から向かっていくほど、気に入っていたようです。

一方で、熱い露天風呂だけは嫌がりました。大人には気持ちいい温度でも、2歳にはまだ熱かったようです。ユネッサンは場所によって湯温が違うので、嫌がるところは無理に入れなくて大丈夫です。ぬるめのプールはほかにもあるので、2歳でも遊ぶ場所には困りませんでした。

かかったお金は大人2人分で約9千円

3歳未満は無料、チケットは水着エリアのみの前売り

ユネッサンは3歳未満の子どもが無料です。のーちゃんは2歳10ヶ月、あーちゃんは生後4ヶ月なので、2人とも入場料はかかりませんでした。のーちゃんは11月に3歳になるので、無料で行けるのは今回がほぼ最後のタイミングです。

チケットは公式サイトの前売りで、水着エリアのみのものを大人2枚買いました。1人2,300円なので、入場料は合計4,600円です。

温泉エリアの森の湯もセットにできましたが、今回は外しています。温泉に入ったあとの赤ちゃんの保湿を、現地でやり切るのは難しそうだと思ったからです。早めに帰って、家でいつもの保湿をするほうが確実だと夫婦で判断しました。我が家の保湿のやり方はこちらにまとめています。

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後から知って悔しかったのが、アソビューだと同じチケットが2,100円だったことです。1人200円、大人2人で400円の差になります。公式の前売りなら十分安いと思い込み、比べずに買ってしまいました。行く前に一度だけでも見比べておけばよかったです。

駐車場は1,600円、ランチは3人で2,830円

駐車場は2時間まで無料で、それを超えると料金がかかります。今回は6時間停めて1,600円でした。

お昼は施設内のレストランで食べました。水着のまま入れて、タオルや館内着も無料で貸してもらえたのは助かりました。子ども連れだと着替えるだけで大仕事なので、昼のために着替えずに済むのは大きいです。

会計は友達家族と別々にしました。我が家は妻とのーちゃんの分だけ頼み、僕はのーちゃんの残りを食べる作戦です。それでも3人で2,830円でした。メニューは1人前2,000円前後なので、正直に言うと高いと感じます。

その日の支出をまとめると次のとおりです。

項目金額
入場料(大人2人・前売り)4,600円
子ども2人(3歳未満)0円
駐車場1,600円
レストラン(3人分)2,830円
合計9,030円

3歳未満が2人無料なので、4人家族で1万円を切りました。水遊びパンツの購入費と、帰りの海老名サービスエリアの夕食はここに含めていません。

生後4ヶ月のあーちゃんはどこまで入れたか

抱っこでは寝ず、浮き輪の上で寝た

あーちゃんも、最初から最後まで僕たちと一緒にプールに入っていました。上ののーちゃんは、お風呂で慣らしてから1歳半で外のプールに出ています。それと比べると、かなり早いデビューです。

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意外だったのは寝るタイミングです。抱っこでお湯に浸かっている間は、まったく寝ませんでした。寝たのは、友達家族の下の子の浮き輪をたまに借りて乗せたときだけです。乗せると落ち着くのか、浮き輪の上で眠ってしまいました。

温かいお湯に浮かんでいるのが、よほど気持ちよかったのかもしれません。ただし、乗せている間は浮き輪ごと倒れたり、ひっくり返ったりしないよう大人が見ていることが前提です。ここは次に書く妻の判断とセットで読んでください。

看護師の妻が気にしていたのは水分補給と転覆

小児看護師の妻が現地で気にしていたことは、思っていたより少なかったです。

湯温は全体的に温かかったので、特に気にしていませんでした。6時間という滞在時間についても、止められることはありません。妻がしていたのは、別のプールに移動するたびに子どもたちに水分をとらせることです。

浮き輪の上で寝たことについても、妻が言っていたのは「倒れないように、ひっくり返らないように気をつける」ことだけでした。逆に言えば、そこだけは外せない線です。公式サイトにも、0歳から利用できるが安全は保護者の責任と書かれています。浮き輪に乗せたら、大人が手の届く距離で目を離さないことが我が家の条件です。

授乳とおむつ替え、最後に車内でもう一回

授乳は授乳室を使ったほか、ケープを使ってレストランの中でもしていました。おむつ替えは授乳室などで済ませています。

プールに入るには、泳げるタイプのおむつ(水遊びパンツ)が必須です。我が家はムーニーの水あそびパンツを2人分買って行きました。ポケモン柄の3枚入りです。ムーニーにしたのは妻の判断で、比較的大きい子でもはけるからだそうです。そもそもこれがないと入れないので、忘れると現地で困ります。

我が家はムーニーの水あそびパンツを2人分買って行きました。ポケモン柄の3枚入りです。男の子用と女の子用があり、サイズは体重で分かれているので、買う前に確認してください。

最後のオチは帰りの出発前です。あーちゃんが盛大にうんちをして、車の中でもう一度おむつを替えました。車で来ていたので、その場ですぐ替えられたのは助かりました。日帰りでも、着替え一式は車に多めに積んでおくと安心です。

行ってわかった後悔3つ

あーちゃん用の浮き輪を買っておけばよかった

一番の後悔はこれです。友達家族の下の子は自分の浮き輪に乗っていて、あーちゃんはそれをたまに貸してもらっていました。乗せると落ち着いて寝てしまうくらいなので、本人には合っていたのだと思います。

ただ、借りられるのは向こうの子が使っていない間だけです。そのたびに声をかけて気を使いますし、乗せたいタイミングで乗せられません。自分たちの分が1つあれば、あーちゃんが落ち着かないときにすぐ使えたはずです。

友達家族のものは、足を入れて座るタイプで背もたれが付いていました。体を後ろから支えてくれるので、小さい子でも比較的安心して乗っていられます。それでも転覆しないわけではないので、乗せている間は大人がそばを離れないことが前提です。

我が家ではまだ持っていませんが、次に行くまでに同じものを買うつもりです。友達家族が使っていたのはYXTCのベビー浮き輪でした。大きさは57cm四方で、ユネッサンで使える直径100cm以下に余裕で収まります。対象は3ヶ月から6歳となっていて、生後4ヶ月のあーちゃんも範囲内でした。2026年10月時点で、Amazonでは3,680円です。

気になる点もあります。レビューには、足を入れる穴や胴回りが狭いという声が複数ありました。7kgを超える子にはきつかったという感想もあります。

これは我が家でも同じでした。あーちゃんは4ヶ月にしては大きめで、体重は7kg前後あります。座らせるときはすんなり入り、乗っている間も特に問題はなさそうでした。ところが降ろすときは足がなかなか抜けず、かなり苦労しています。

6歳までとはありますが、体が小さいうちに使う浮き輪だと考えたほうがよさそうです。体の大きい子や、これからどんどん大きくなる月齢の子は、長くは使えない前提で選んでください。初めて空気を入れたら穴が空いていた、というレビューも1件ありました。

商品ページには、救命具ではないことと、大人の監督のもとで使うことも書かれています。妻の言う「ひっくり返らないように気をつける」と同じ話です。

みんなの更衣室は狭くて2人が限界

ユネッサンには男女別の更衣室のほかに、誰でも使える「みんなの更衣室」があります。家族で一緒に着替えられるので、0歳と2歳を連れていると頼りになると思っていました。

実際に入ってみると、とにかく狭かったです。入れるのは2人までという感覚で、家族4人がそろって着替えるのは無理でした。2歳の着替えを手伝いながら0歳の水遊びパンツも替えるとなると、スペースが全然足りません。

使うなら、大人1人と子ども1人ずつに分かれて交代で使う前提で考えておくと慌てずに済みます。家族全員で入れる広さを想像して行くと、たぶん同じように苦労します。

ロッカーの鍵をなくして2,000円

これは完全に僕の失敗です。帰る前にロッカーで着替えようとしたら、鍵がありませんでした。どこで落としたのかは、いまだに分かりません。

入場口のフロントで2,000円を払うと、係の人がすぐにロッカーを開けてくれました。あまりにあっさり開いたので、これなら無料でもいいのではと一瞬思ったのが本音です。鍵を作り直す費用だと思えば仕方ないのですが、それでも痛い出費でした。

子どもを見ながら何度もプールを移動していると、鍵のことまで気が回らなくなります。移動のたびに鍵があるかを確認する。大人のどちらか1人が鍵を管理すると決めておく。それだけで防げた2,000円でした。

というわけで、先ほどの表には続きがあります。

項目金額
入場料(大人2人・前売り)4,600円
子ども2人(3歳未満)0円
駐車場1,600円
レストラン(3人分)2,830円
ロッカーの鍵の紛失2,000円
合計11,030円

9,030円で収まっていたはずの1日は、最後の最後で11,030円になりました。

まとめ|のーちゃんが3歳になる前に行けてよかった

0歳4ヶ月と2歳10ヶ月の組み合わせでも、ユネッサンは6時間しっかり楽しめました。あーちゃんはずっとプールに入り、のーちゃんは滝のエリアを一人で往復するほどはまっていました。

お金の面では、3歳未満が2人とも無料だったのが大きいです。大人2人分の入場料と駐車場、ランチで9,030円でした。鍵の2,000円さえなければ、です。のーちゃんは11月で3歳になるので、同じ条件で行けたのは今回が最後です。下の子が小さいうちは遠出を控えがちですが、上の子の無料期間から考えると、行く時期の判断が変わります。

次に行くときに変えることは3つです。チケットはアソビューと見比べてから買う。あーちゃん用の浮き輪を用意する。ロッカーの鍵は大人1人が管理する。0歳と2歳で行くか迷っている人は、この3つだけ先に準備しておけば当日はかなり楽になるはずです。

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