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「Rozallyのベッドインベッド、口コミはたくさん出てくるけど、実際どうなの?」
購入前に調べていると、レビューを集めてまとめた記事は多く見つかります。ただ、書いている人が実際に使ったのかどうか、読んでいてわからないことも多いですよね。
うちは上の子が新生児のころ、Rozallyのベッドインベッドを毎晩使っていました。生後すぐから寝返りが始まる4ヶ月半ごろまで、大人のベッドでの添い寝の相棒だった道具です。
先に結論を言うと、買ってよかったです。5,000円台であの安心感なら、1人目の添い寝には十分すぎる働きでした。ただ、2人目の下の子には使っていません。理由は後半で正直に書きます。
この記事は、実際に4ヶ月半使った家庭の記録として、良かった点も弱点も本音でまとめました。
Rozallyベッドインベッドの基本情報と我が家の使い方
Rozallyのベッドインベッドは、赤ちゃん用の小さな寝床を大人のベッドや布団の上に置いて使うアイテムです。うちが買ったのはグレーで、価格は5,000円台。保育士監修をうたっていて、Amazonではベビー用クーファンカテゴリのベストセラーになっている定番品です。
我が家の使い方はシンプルでした。大人のベッドの上にベッドインベッドを置き、その中に上の子を寝かせる。親は同じベッドの隣で寝る。つまり「同じベッドで寝ているけど、赤ちゃんのスペースは仕切られている」という状態を作っていました。
使った期間は生後すぐから4ヶ月半ごろまで。夜の寝床として、ほぼ毎晩の出番でした。当時ベビーベッドはほとんど使っておらず、うちの新生児期の夜はこれ1つで回っていたことになります。
4ヶ月半使って一番良かった点:覆いかぶさる不安から解放された
添い寝を考えたことのある方なら、一度は頭をよぎると思います。「寝ている間に、自分が赤ちゃんに覆いかぶさってしまったらどうしよう」という不安です。
我が家で一番良かったのは、まさにここでした。ベッドインベッドには周囲にクッションの枠があるので、大人が寝返りを打っても赤ちゃんのスペースまで転がり込みません。妻に振り返ってもらっても、真っ先に出てきたのは「大人が覆いかぶさる心配がなかったのが一番」という言葉でした。
新生児期の親は、ただでさえ眠りが浅くなります。そのうえ「自分が潰してしまうかも」という緊張まで抱えると、眠れるはずの時間も眠れません。枠があるだけで、この緊張が1段階下がる。添い寝のそばにいられる安心と、距離を保てる安全を両立できたのが、5,000円台の出費に対する一番のリターンでした。
赤ちゃんが目を開けたらすぐ顔が見える距離にいるので、夜間のお世話も楽です。泣いたら起き上がらずに手が届く。この近さは、ベビーベッドにはない添い寝ならではの良さだと思います。
正直な弱点と「いつまで使えたか」
良いことばかりではないので、弱点も書いておきます。
うちが感じた弱点は、床やベッドの上にしか置けないことです。当たり前のようですが、これは「ベッドインベッド自体に高さがない」ということを意味します。置いた場所の高さがそのまま赤ちゃんの高さになる。1人目のときは、これが問題になる場面はありませんでした。ただ、この特徴が2人目では効いてきます。詳しくは次のセクションで書きます。
使えた期間は、うちの場合4ヶ月半まででした。卒業のきっかけは寝返りです。
商品としては寝返り対策もうたわれています。ただ、実際に上の子の寝返りが始まってみると、クッションの枠を相手に体をひねろうとします。その姿を見て、枠で受け止め続ける運用は違うなと感じました。動きが本格化する前に、うちはベッドインベッドを卒業する判断をしています。
だから、我が家の実感としての使用期間は「新生児期から寝返りが始まるまで」です。月齢でいえば4〜5ヶ月前後。この期間を長いと見るか短いと見るかは、人によると思います。ただ、親の睡眠が一番削られる新生児期を守ってくれる道具と考えると、うちは元が取れた実感です。
2人目には使っていない理由:前提が変わると答えも変わる
ここがこの記事で一番書きたかった部分です。うちは下の子が生まれた今、Rozallyベッドインベッドを使っていません。理由は製品への不満ではなく、家の前提が変わったからです。
下の子の寝床は、夜はベビーベッド、昼はハイローチェアです。共通しているのは、どちらも「高さのある場所」だということ。上の子が3歳目前で家中を走り回っているので、赤ちゃんを床の高さに置くこと自体がリスクになりました。
ベッドインベッドは、さっき書いたとおり置いた場所の高さで寝かせる道具です。大人のベッドの上に置く手はありますが、うちの夜のベッドは親と上の子が寝る場所。上の子が寝ぼけて転がる隣に新生児を置く選択は、うちにはありませんでした。
つまりこういうことです。1人目で「親の寝返りから守る」が課題だったときは、ベッドインベッドが最適解でした。2人目で「上の子から守る」が課題になったら、答えは高さで守るベビーベッドとハイローチェアに変わった。同じ家の同じ親でも、守る相手が変われば道具も変わります。
2人目のベビーベッド事情と、1人目との比較はこちらに詳しく書いています。

昼の居場所として使っているハイローチェアのレビューはこちらです。

まとめ:Rozallyベッドインベッドがおすすめな人
最後に、4ヶ月半使った我が家の実感でまとめます。
Rozallyベッドインベッドが合うのは、1人目の赤ちゃんと添い寝したい人です。覆いかぶさりの不安を枠が受け止めてくれるので、そばで寝る安心と距離の安全を両立できます。5,000円台という価格も、新生児期の数ヶ月を守る道具として妥当だと感じました。
一方で、上の子が家の中を動き回っている2人目以降の家庭は事情が変わります。床やベッドの高さに寝かせること自体を、見直すタイミングかもしれません。うちはベビーベッドとハイローチェアの「高さで守る」体制に切り替えました。
使える期間は寝返りまでの4〜5ヶ月前後と割り切って、その間の親の睡眠と安心を買う。そう考えられる人なら、後悔しにくい買い物だと思います。
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