エルゴ オムニブリーズを5〜6個試着して選んだ正直レビュー|元整体サロン店長パパがデメリットも解説

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抱っこ紐選びで迷っていませんか?種類がたくさんありすぎて、どれを選べばいいかわからない…そんな悩みを抱えていました。我が家はアカチャンホンポやベビザラスで5〜6個試着して、エルゴベビー オムニブリーズを選びました。この記事では、元整体サロン店長のパパと小児看護師ママが実際に試着して選んだ抱っこ紐の選び方とレビューを紹介します。

抱っこ紐選びで迷ったこと

抱っこ紐って、正直たくさんありすぎて選ぶのに困りますよね。でも、基本的な性能は極端に変わることって少ないんです。だからこそ、付け心地や細かい部分の違いが大事だったりします。

そこで、いろんなお店に行って、実際の付け心地をたくさん確認することにしました。アカチャンホンポやベビザラスで、5〜6個くらいの抱っこ紐を試着しました。

実際に試着したのは、以下のブランドです:

  1. エルゴベビー オムニブリーズ
  2. ベビービョルン
  3. ヌナ
  4. ポグネー
  5. アップリカ

試着するとき、我が家には優先順位がありました。安全性、腰ベルトの丈夫さ、構造のシンプルさ。この3つを順番に見ていきました。

① 安全性:ベルトの接合部分が確実に留まるか

一番に見たのは、ベルトの接合部分が確実に留まることです。がっちりはまって、簡単には外れない構造かどうか。試着した中には、突起にはめ込むアタッチメント式のものもありました。でも夫婦で触ってみて、これは少し心もとない感じがしたんです。赤ちゃんを預ける部分なので、ここは妥協したくありませんでした。

② 腰に巻くベルトの丈夫さ

次に見たのは、腰に巻くベルトの丈夫さです。ベルトが細いと、腰の一点に負担が集中しやすくなります。エルゴの腰ベルトは分厚くて幅が広いです。そのぶん力が分散されて、腰への影響が少なくなりやすいと感じました。

③ バックルの少ないシンプルな構造

最後はバックルの少ない、シンプルな構造であることです。抱っこやおろす動作のたびに、ギミックが多いと煩わしくなります。それに、おろすときに手こずると、子どもを危険にさらしかねません。だからできるだけ操作のシンプルなものを選びました。

それぞれ特徴がありましたが、最終的にエルゴベビー オムニブリーズを選びました。

エルゴベビー オムニブリーズを選んだ3つの理由

夫婦で試着しまくった結果、エルゴベビー オムニブリーズに決めた理由は3つです。

①新生児から使える

エルゴベビー オムニブリーズは、新生児から4歳頃(体重20.4kgまで)まで長く使えます。

抱き方別の対象月齢:

  • 対面抱き:0ヶ月〜48ヶ月(体重20.4kg)
  • 前向き抱き:5ヶ月〜24ヶ月(体重13kg)
  • 腰抱き:6ヶ月〜48ヶ月(体重20.4kg)
  • おんぶ:6ヶ月〜48ヶ月(体重20.4kg)

新生児から使えるので、別の抱っこ紐を買い足す必要がなく、経済的でした。

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②腰のフィット感が全然違う

これが一番の決め手でした。他の抱っこ紐は、腰のベルトが細かったり、ずれやすかったりして、つけている時の不安定さから腰に無駄な負担がかかりそうだったんです。

整体サロンで施術していた頃、抱っこ紐で長時間歩いて腰を痛めたお客さんを何人も見てきました。だからこそ、試着のときも腰のフィット感を特に重視しました。小児看護師の妻も、身体への知識を持っているので、腰のフィット感の大切さには同感でした。エルゴベビーは、腰のベルトがしっかりしていて、フィット感が全然違いました。

「これは抱っこ紐選びが大事だな」と実感していたので、試着の時も腰のフィット感を特に重視しました。小児看護師の妻も、身体への知識を持っているので、腰のフィット感の重要性には同感でした。エルゴベビーは、腰のベルトがしっかりしていて、フィット感が全然違いました。

③取り外しの安全性

取り外しのしやすさをうたっているメーカーもありましたが、逆にベルトが簡単に外れて落ちそうな感じがあったんです。最近は、抱っこ紐のベルトの留め具を外してくる愉快犯みたいな人もいるというニュースを見て、心配になりました。エルゴベビーは、しっかりとした留め具で、簡単には外れない安心感がありました。

エルゴベビー オムニブリーズを使った感想

実際に新生児から1歳頃まで使ってみた感想を紹介します。

抱っこ紐だけで安心感がある

抱っこ紐をしていれば、特に手で支える必要もないくらいには安心感がありました。赤ちゃんがしっかりホールドされているので、両手が自由に使えます。最近は、抱っこ紐のベルトの留め具を外してくる愉快犯みたいな人もいて心配ですが、エルゴベビーならしっかりした留め具なので、少しでも安心感があります。

腰への負担が少ない

試着の時と同じく、腰への負担がとても少ないです。長時間のお出かけでも、このエルゴベビーなら個人的には腰がそんなに辛くなりませんでした。

夫婦で兼用|身長差20cmでも使えた

夫婦の身長は、パパが175cm、ママが155cmです。20cmの差がありますが、どちらも問題なく使えました。パパの感覚では、腰のサポートがしっかりしていて頼れます。ママの感覚では、大きめのつくりで子どもをしっかり包めて安心とのことでした。

ただし正直に言うと、妻には少し大きめでした。ベルトを一番小さくしても、気持ち余裕がある状態です。使う分には不都合はありませんが、155cmの妻でこの感覚なので、それより小柄な方は試着での確認をおすすめします。

兼用の詳しい実測と、切り替えを楽にする工夫は、こちらの記事で深掘りしています。

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使わないときは腰に巻き付けて固定できる

使わないときは、腰に巻き付けて固定できるから、余計な荷物が増えなくてよかったです。マザーズバッグに入れることもできますが、腰に巻き付けておけば、すぐに使えて便利です。マザーズバッグについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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洗濯機で丸洗いできる

エルゴベビー オムニブリーズは、洗濯ネットに入れて洗濯機で丸洗いできます。赤ちゃんは汗をかきやすいので、洗濯機で洗えるのは本当に助かりました。

エルゴベビー オムニブリーズのデメリット

正直に言うと、デメリットもあります。3年近く使って感じたのは3つです。

まず、背中のベルトのロックが大変です。子どもを抱っこ紐に乗せてから、背中側のバックルを自分で留めるのですが、手が届きにくくて毎回苦労します。私の体が硬いせいもあるかもしれません。妻がいるときは、後ろを留めるのを手伝ってもらっています。ワンオペで装着する場面が多い方は、試着のときに自分ひとりで留められるか確認しておくと安心です。

次に、小柄な方にはサイズが大きめな点です。前述の通り、155cmの妻でもベルト最小で余裕がありました。体の小さい方は、フィット感を必ず試着で確かめてください。

最後に、クッション性が高い分モコモコしていて、丸めてもあまり小さくならない点です。対策としては、マザーズバッグに入れるか、腰に巻き付けて持ち運ぶかのどちらかになります。我が家は、腰に巻き付けて持ち運ぶことが多かったです。

デメリットはありますが、いずれも「試着すれば事前にわかる」ことばかりです。だからこそ、この記事の結論はやはり「買う前に試着」に尽きます。

小児看護師&元整体サロン店長からのアドバイス

小児看護師(妻)の視点

メインで使う人の感覚に合わせるのがよいです。本当に合わないものだと、すぐに腰が痛くなったりするから注意してください。夫婦それぞれのを別々に買ってもいいくらいだと思います。

元整体サロン店長(夫)の視点

整体サロンで施術していた頃、腰の負担に悩むお客さんを多く見てきました。その経験から補足します。

腰ベルトが細くて負担が一点に集中すると、背面からお腹側へ強く力がかかります。すると反り腰になりやすいんです。反り腰の状態が続くと、背中や腰の筋肉の収縮が強くなります。疲れやすく、凝り固まりやすくなるんですね。

エルゴの腰クッションは大きくて、骨盤まで支えてくれます。腰の一点ではなく面で支えるので、負担を軽減しやすいと感じました。抱っこ紐選びで腰のフィット感を重視するなら、ベルトの幅と厚み、骨盤まで支えられるかを見ておくといいと思います。

寝かしつけには別の抱っこ紐を使用

このエルゴベビーは、お出かけ用として使っていました。寝かしつけ用には、また別の抱っこ紐を使っていたので、そちらは別記事で紹介しています。用途によって使い分けることで、それぞれの良さを活かせました。

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まとめ

今回は、5〜6個試着して選んだエルゴベビー オムニブリーズのレビューを紹介しました。

選んだ理由: ①新生児から使える
②腰のフィット感が全然違う
③取り外しの安全性

使ってみた感想: ・抱っこ紐だけで安心感
・腰への負担が少ない
・使わないときは腰に巻き付けて固定
・洗濯機で丸洗いできる

デメリット: ・モコモコしてて小さくならない

元整体サロン店長&小児看護師からのアドバイス: ・抱っこ紐選びで一番大事なのは「腰のフィット感」
・メインで使う人の感覚に合わせる
・夫婦それぞれのを別々に買ってもいい

抱っこ紐選びで迷っている方は、ぜひ実際に試着して、腰のフィット感を確認してみてください。アカチャンホンポやベビザラスなら、いろんなメーカーの抱っこ紐を試着できますよ。同じ悩みを経験された方の参考になれば嬉しいです!

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